野球肩 熱戦!高校野球

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

野球肩

 

今日はちょっと視点を変えて野球のお話です。

 

いまちょうど高校野球の地方大会が盛り上がっています。実は私、20年程前は高校野球のコーチを経て、高校野球の監督をやらせていただきました。その後は3・4年生のマイナーリーグの監督を数年やらせていただきました。その経験があるので、野球に関してのスポーツ障害の患者様が多数訪れます。

野球関係の患者様で特に多いのが肩の痛みですね。特に投手は肩を痛めることがすごく多いです。小学生から高校生まで実に多くの子供がこの肩の痛みに悩まされています。

 

原因

 

野球肩の原因はズバリ投げ過ぎです。フォームであるとか、アライメントの問題であるとかいろいろ言われますが、投げ過ぎなければ痛くなることはありません。投げ過ぎることによって、関節を動かす筋肉に負担ががかり多くの活性酸素が発生し、筋肉が少しづつ損傷して局所の炎症症状がでます。最初のうちは安静、アイシング、湿布等で炎症症状がおさまれば痛みはなくなります。

 

しかし、数回繰り返していると痛みが原因で交感神経が緊張して血管収縮、局所の虚血状態をつくりだして、痛みが慢性化してきてしまいます。

 

予防

 

野球肩は慢性化してくると、本当に治りません。プロ野球選手でも肩の痛みから引退してしまう選手も多いです。ですから、できるだけ肩の痛みは予防することが大切です。

 

  1. 準備運動
  2. インナーマッスルトレーニング
  3. 肩のストレッチ
  4. 投球後のアイシング

 

などが、野球肩の予防としておこなわれていると思います。

 

わたくしはこれにもう少し加えておきたいことがあります。私の野球経験と指導者経験、治療家経験から投手の野球肩はまず、下肢(腓腹筋 大腿四頭筋)の疲労・緊張から始まってきます。この下肢の疲労を見逃すと肩の痛みは慢性化しやすくなってきます。

 

投手のタイプ・フォームによっても疲労が違いますのでもう少し細かい話は次回にします。

 

 

【神奈川県】【大磯】【二宮】【平塚】【鍼灸】【マッサージ】【YNSA】 たかはし治療院 0463-61-8122

#【腰痛】【肩こり】 などの「慢性の痛み」 「なかなか治らない痛み」

#【不眠】【不安】【抑うつ】【うつ】【頭痛】【自律神経】 などの「お悩み」「 つらい症状」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*