リーキーガット症候群(LGS)

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老化3

今日は老化について3回目です。ここまでは1.糖化 2.酸化 についてお話してきました。詳しくは以前のページを参考にしてみてください。

 

さて今日は老化についての3つめ「リーキーガット症候群(LGS)」についてお話していきます。リーキーガット症候群=腸管壁浸漏症候群はあまりなじみのない病名ですが、日本人にもかなり多くなってきているのではないかといわれています。

LGSは簡単に言うと、腸の壁に穴があいて「毒素」や「食物アレルゲン」「化学物質」などが体内・血液中に漏れてしまう状態のことをいいます。

 

結果的にどうなるかというと、アレルギー、過敏性大腸症候群、アトピー、ぜんそく、片頭痛、さらに関節リウマチなども引き起こすと考えれれています。

 

症状

最初はうまく食物が吸収されずに腸壁を「毒素」「化学物質」が漏れていくので、疲労やおなかが張ったりします。栄養素をうまく吸収できなくなりミネラルの低下もおこり、高コレステロール状態をつくります。一度このような状態になると体内に毒素が侵入するため慢性の炎症状態になります。

 

こうなると腸内環境はとても悪化して、「いい栄養素」が吸収されません。ということは作られる細胞もいいものではなく、新しい細胞に変わっていくときも「いい細胞」ができません。つまり老化現象がおきるのです。

 

原因

  1. 糖質のとりすぎですね。また最初に戻りますが糖質の過剰摂取は老化のリスクを非常に高めます。
  2. アルコールの摂取
  3. 小麦に含まれるグルテン
  4. 食品添加物
  5. 抗炎症剤など

が、原因といわれています。

 

LGSの対策

LGSの状態で不足しているミネラルやサプリメントを摂取しても腸壁から漏れてしまって吸収されないため効果が出にくくなっています。まずは腸粘膜を守ることをしましょう。上記の原因となっているものを摂取しないことですね。

それと、補うとすれば最近流行りの「オメガ3系」の油を積極的に摂るということですね。

 

腸内環境をよくしてから足りない「サプリメント」や「いい栄養素」を摂取しましょう。そして、「いい細胞」を作ることが老化対策(アンチエイジング)につながります。これは様々な病気の予防にも共通して言えることですね。

 

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